【会社設立は行動あるのみ!但し、専門家への依頼と法人口座の開設は計画的に】
こんにちは!ガッツ鶴岡です
今回は昨年、苦労した会社設立についての話をしたいと思います
長らく個人事業主として活動していましたが、昨年、一念発起して株式会社を設立しました
いろいろと苦労した話もありますので、これから会社設立を考えている方の参考になれば幸いです
目次
一本の電話
正直に言うと、私は 株式会社化を迷っていました。
・個人事業主として既に4年半が経過していた。収入はある程度満足していた
・会社設立は面倒で、それなりにお金もかかる
・会社設立後も経理や人事などのバックオフィス業務が必要。それだけの手間をかける理由がなかった
そうはいっても、このままただの個人事業主で終わっていいのか・・・とも思っていました
株式会社にしない限り、ビジネスの拡張性はあまりありません
しかもAIも絡めた新たなサービスを開始することも検討していましたので、株式会社化の必要性も切実に感じていました
そんなもやもやを抱えていた去年のある夏の日です
freeeから一本の電話が来ました。
「会社設立を検討されているなら、一度お話ししませんか?」
この電話が、私の奔走の日々の始まりでした。
コンサルタントからの後押し
電話を受けた後、freeeのコンサルタントとの面談して「freee会社設立」というサービスの説明を受けました
会社設立には、以下のようなの準備が必要です
- 公証役場
- 法務局
- 法人口座
- インボイス
- 社会保険
- 税務署
やることは盛沢山なのです
「freee会社設立」内では画面の案内に従い、ステップを一つ一つこうなせばいいような仕組みになっていました
必要書類や解説も「freee会社設立」内からダウンロードもできるようになっていました
ですので、これらのサービスはとても便利だと思いました
但し、自分としては本当にやるべきかどうか決めかねていました
その時にコンサルタントの方から力強く言われました
結局、やると決めない限り前には進まないですよね?
この一言で自分も火が付いた気がします
もうやるしかない!
2か月以上にわたる奔走はここから始まりました
freee会社設立の“ステップ管理”が神だった
reee会社設立は、会社設立の全工程をチェックリスト化 してくれます。
- どこまで進んだか
- 次に何をすべきか
- 期限はいつか
- 書類はどこで作るか
これが全部ひと目で分かる。
しかも、
面談のたびに担当者が進捗を確認してくれる。
私はこのサポートに何度救われたか分かりません。

定款認証
司法書士不在
会社設立にあたり、私は司法書士は使いませんでした
これはなるべく設立費用を抑えたかったからです
但し、電子定款*の作成は「freee会社設立」内からfreeeにて提携している司法書士の方に依頼しました
*定款(ていかん)とは、法人の目的・組織・活動・構成員・業務執行などについての基本規約・基本規則そのもの(実質的意義の定款)、およびその内容を紙や電子媒体に記録したもの(形式的意義の定款)のこと。
コンサルタントの方の指示に従って「freee会社設立」内の画面を操作するだけで電子定款を作成してもらえたのはとても便利でした
株式会社の存在意義
さて、
司法書士を使わないとなると、公証役場に自分で予約を取って書類を持ち込むしかありませんでした
何故予約が必要かというと公証人との面談があるからです
つまり、あなたの会社はまっとうな目的で設立する会社ですよね?と確認されるわけです
確かにマネーロンダリングや闇バイトのための黒い会社は世の中にいっぱいあります
私も公証人の方に「会社設立の理由」を確認されました
その時に公証人の方から「社名の意味は?」と聞かれたので「ブルースリーの【Don’t think.Feel】から会社名を決めました」と伝えました
私の言葉を聞いた公証人の方の反応が思いのほかよかったので、こちらもうれしくなりました
「頑張ってください」とも声をかけてくださいました
こうして、私が持ち込んだ定款が認証されたわけですが、とても意義深く感じました
実際に公証人の方と実際にお話しをさせて頂いたことで、社会の中での会社の存在意義というものを実感できた気がしました
この体験は司法書士の方に完全に委任していたらできない体験でした
ただ、ここから司法書士の方にお願いしないことによる苦労も経験しました
法務局にて
登記時期がそんなに先??
定款認証を受けた後、法務局に書類を持ち込んで実際に登記処理を行いました
freeeのコンサルタントからは「登記処理」から1~2週間で会社の登記が終了すると聞いていました
ところが、
1か月以上は登記に時間を有するということなのです
これには焦りました
既に取引先には会社を設立する前提で取引を始めるスケジュールを説明していたからです
結果的には3週間ほどで終了したのですが、これには本当焦りました
書類の不備
後、
登記処理を行うときに一部書類の不備がありました
ですので、法務局に1日に2度行く羽目になりました
書類の不備は些細なものです
資本金の振り込み証明をするコピーに口座番号の記載がなかったのです
おそらく司法書士に頼んでいればこんな些細な不手際もなかったと思います
法人口座開設にて
これは要注意!
法務局で登記がかなり先になることを知った私は書類提出後は少しのんびりしていました
ところが、
ある日、知り合いの経営者からこういわれました
法人口座は申し込んだ?結構、みんな苦労するよ・・・
個人の口座開設のように簡単にはいかないよ・・・
それを聞いて一瞬、頭が真っ白になりました
もう数日後に取引先に法人として請求書を出す段取りになっていたからです
このままだと入金口座が書かれていない請求書を出すしかなくなる???
ここでfreee会社設立内の大事なステップを見落としていたことに気づきました
この話は前述の定款認証ともつながります
銀行口座をマネーロンダリングなどの悪いこと使う輩もいるので、特にメガバンクなどは設立当初の企業に警戒心が強いのです
つまり、設立当初の企業にとって口座開設はハードルはかなり高いのです
家に帰った私はすぐに「freee法人開設」の画面を開きました
freeeと提携して法人口座を開設する銀行があったからです
すぐにfreee法人開設の画面から申し込みを行いました
そのあと、すぐに銀行から口座番号も無事に取得できました
もちろん請求書を出す段取りも間に合いました
これで法人としてのスタートを切れたのです
<まとめ>
今現在、この記事を書いている時点で会社設立してから半年が経過しています
途中、このブログの移設するなどの苦労も別途あったのですがなんと仕事をこなしています
色々と会社設立時の苦労について書きましたが、総じていうと税理士、司法書士、社労士などの専門家を最初から頼む方が無難ではあります
ただ会社設立を極力、自分自身で法務局や年金事務所に足を運ぶことで学べることがあるのも事実です
どのメリットをとるかはご自身の判断になります
ただ税務関連一式を自身で行うのはかなり無理があるので、税理士だけは少なくともな早めに巻き込んでおきましょう!
とにかく税務関連の申請は量も質も膨大です
freeeでは税理士の紹介も行っているようなので、ご興味があれば一度サイトを覗いてみてください

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