タイムライン&スライサー2
前回はタイムラインを使用して、ピボットテーブルの切り口を時系列で変える方法を解説しました 今回は時間の切り口以外を変える”スライサー”について解説します スライサーの作成の仕方自体はとても簡単です。ピボットテーブル上にカ…
前回はタイムラインを使用して、ピボットテーブルの切り口を時系列で変える方法を解説しました 今回は時間の切り口以外を変える”スライサー”について解説します スライサーの作成の仕方自体はとても簡単です。ピボットテーブル上にカ…
前回は ”本来は表計算ソフトであるエクセルにAccessのデータベース管理機能を加えたもの” として、代表的な機能を組み合わせて活用例(結合やピボット解除、マージ等)を紹介しました 今回はもう少し細かい特徴も紹介したいと…
ピボットテーブルはエクセルの重要スキルの一つです この機能を使いこなせば集計は様々な切り口で行えます 但し、集計の切り口を瞬時に切り替えるのは少々面倒です 実はエクセルには”タイムライン”と”スライサー”という機能があり…
Power Queryって言葉は知っているけど、具体的には何も分からないという方も多いと思います 私も色々と研究してみました 私の個人的な感想は ”本来は表計算ソフトであるエクセルにAccessのデータベース管理機能を加…
よく会議に出ると”部門別”、”会社別”グラフなどのグラフが数多く並んでいるのを目にします。同じ形式のグラフが並んでいるだけですが、見る側にとっては小さくて見づらく、作成する方にとっては手間です。そこでスライサー―など、あ…
平成もとうとうおわり。そして10連休の初日。細々と続けてきたblog記事の振り返りをしたいと思います。これからはPower Queryの時代ですね ●この1年で見られた記事 1.スピードメーターグラフを作成しよう 見る人…
前回は条件付き書式を使ってセルの中にグラフを作成する方法について解説しました 今回はセルの値に応じて、グラフィックなアイコンを表示する方法を解説します では1~6まで順に解説していきます! 1.アイコンを表示する範囲を選…
条件書式はエクセル表などで、ある閾値を超えたら色を変えるなど、セルの値を引き立たせる目的でよく使用されていると思います 実はもっとグラフィックに使う方法があります 今回からの2回で、条件付き書式をグラフィックに使う手法を…
今回はマクロ編の総仕上げとして、以下の画像のような計算結果を示すダイアログボックスを表示させないまま、繰り返し処理の中でソルバーを動かせるようにします 前回は、前々回に作成した記録マクロを修正し、ソルバーの指定範…
今回は、前の回にて作成した2つのマクロを書き換えて、本格的にソルバーを動かすマクロを作成します 前回作成した2つのマクロは、作成条件が次の3つの項目で違っていました ➀目的セル、変数セル、及び制約方法を指定するセルの行…
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