ダッシュボードコンセプト2回目~作成STEP~
今回はスマホのようなダッシュボードの作成事例を基にして、ダッシュボード作成の5STEPについて紹介します 構想 ダッシュボードを作成する時には、まずは「ダッシュボードの利用者像」を思い浮かべましょう! 冒頭のスマホのよ…
今回はスマホのようなダッシュボードの作成事例を基にして、ダッシュボード作成の5STEPについて紹介します 構想 ダッシュボードを作成する時には、まずは「ダッシュボードの利用者像」を思い浮かべましょう! 冒頭のスマホのよ…
数字こそ見た目です! 人間は元来、数字が苦手です ですので、最初の見た目が読み手に大きな影響を与えます 今回は、見た目を上げるための4つのルールを解説します この4つのルールを意識して、「見た目のいい」ダッシュボードを作…
今回で3回目の解説となります 前回の解説で、スピードメーターグラフの下地となるグラフ(下の画像左)を作成しました。次に、針となるグラフ(下の画像右)を作成するのですが、その前に、今回の回では、グラフの上に、更にグラフを重…
前回ご案内したように、基本編では”下地となるグラフ”の上に”針のグラフを作成して、一番シンプルなスピードメーターグラフを作成する方法を解説します。 今回は、下地となる円グラフを下の図のように作成してみましょう。円グラフを…
ピボットテーブルはとても便利です!但し、厄介な事が1点あります 元データを変えたら必ず”更新”処理が必要なことです この更新を忘れると大きなミスにもつながりかねません 今回は少しでも更新に関わるリスクを減らす方法として…
ピボットテーブルからグラフを作成した場合には、あまり見た目が良くないですよね? 一方で、ピボットテーブルからそのままグラフを作成できたらとても便利ですよね データを更新さえすれば、そのままグラフを報告書等の中で使用するこ…
前回は作成のポイントを3つ示しました 1.グラフを重ねて、濃淡をハッキリつける 2.グラフに線を細かくつけ、濃淡を演出しやすくる 3.グラフの中にメッセージを入れる 実際の作成は上の1~3の順番ではなく、2⇒1⇒3にて行…
読者の皆さんの中には、時間をかけてグラフを盛り込んだ資料を会議で説明しても、「なんか皆にうまく伝わってないかな?」と感じた経験が1度でもあったことと思います。 私は、そんな「うまく伝わっていなかな?」と感じる際には、グラ…
前回は条件付き書式により、信号を表の中に入れました 4回にわたり、解説してきた新ピボットテーブル術1も仕上げに近づいてきました 今回はピボットテーブルの表の見た目を向上するため、1つだけ簡単な作業を行います ●列ラベルか…
今回は、ピボットテーブルの表の中に、条件付き書式のアイコンを挿入して、ダッシュボード化しましょう! 条件付き書式のアイコンとピボットテーブルを組み合わせることで、見た目にメリハリがつき、1目見たときの印象が格段によく…
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