移動平均をDAXで算出しつつパラメーターで変動させる
【意外と小難しい移動平均をDAXで簡単に、しかも算出日数をスライサーで変動させる】 移動平均の計算はエクセルなら関数を入れれば簡単に計算できます。ただPower BIだとDAXを使用する必要があります。DAXを使用する代…
【意外と小難しい移動平均をDAXで簡単に、しかも算出日数をスライサーで変動させる】 移動平均の計算はエクセルなら関数を入れれば簡単に計算できます。ただPower BIだとDAXを使用する必要があります。DAXを使用する代…
【3つの指標をSCORE化し、オリジナルの観点で見える化を行えるようにしよう】 RFM分析*は昔からある分析手法ですが、Power BIを使用するとまた違った見せ方ができるようになります! *R(Recency:最終購買…
【分けることが分析の基本です。DAXを使用して一発で定量的なランク分けを行いましょう!】 今回の記事では修正が面倒なIF式を使わないままDAXで定量的に分類を行います 仮にエクセルで同じことを行うのであれば「VLOOKU…
【IF式をわざわざ重ねなくても、DAXを使用すれば注文数で会員をセグメントできます】 下の画像のようなデータから会員/Customer_IDを注文数でセグメントする場合はIF式やピボットテーブルを組み合わせる必要がありま…
【もしエクセルで行おうとしたら、非常に手間なリピート状況の把握をDAXを使用して一発で解決】 前回は、新規と既存をDAXで集計しました。今回は同じ条件で顧客を並べた上でリピート状況をDAXで把握できるようにします! 上の…
【分析を語る上で一番よく出てくるのがパレード図だと思います。実は実務上ではかなり作成が面倒なのですが、DAXを使用すれば一発で作成できます】パレード図の便利さの一つは、分析の優先順位を付けれる点です 物理的には全ての客先…
このページの読者の中には、どうやって値の増減をビジュアル化するか?について頭を悩ましたことがある方も多いと思います 下の画像を見てみてください。こちらは通常の縦棒グラフです 9月末残高が増減を伴った結果、一体どうなったの…
ピボットテーブルのグループ化機能を使うと、数字が見やすくなるため重宝しておりますが、Power BIでも同じようなことが行えます 今回は、Power BIにおけるグループ化機能を量/ヒストグラムと質に分けて解説します 分…
散布図は数あるグラフの中でも相関関係を見るのに一番適しています そして、散布図がダッシュボード内にあれば数字の深い洞察が行えるようになります 今回は散布図の作り方だけでなく、相関関係を解釈し易いように「近似曲線を追加」す…
パワークエリはとても便利ですが、M言語となると使い道がよく分からないと思います 今回は、M言語を使用した実践的な分析手法を紹介したいと思います 私は以前、EC通販会社に勤めていました EC通販では顧客の顔が見えないの…
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