Power BIの動くレポートをパワーポイントのスライドに挿入する方法
Power BI DesktopからPower BIサービスに発行した内容をプレゼンで使用したい時があります プレゼンの際は、せっかく作ったスライサーやドリルダウンなどの動く素材もパワーポイント内で使用したいですよね? …
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【 本には書かれていないグラフ自体をシンプルに伝わるデザインに変える「7つのテクニック」を紹介します! 】 納得性の高いプレゼンテーションを行うためには、客観的な「データ」を示すグラフをどう魅せ、データの解釈をどう伝…
このブログではこれまで何度か、エクセルのスピードメーターグラフの作成の仕方を紹介してきました 前からこのグラフのメーターの針を、パワーポイントのスライドショーの中で動かせたらインパクトのあるプレゼンが出来ると思ってい…
資料の中に表やグラフをいくら詰め込んでも、どこか資料に”インパクト”がないと感じる時がありませんか? そんな時は、資料の中でキーとなる数字にアイコンを使って資料にインパクトをつけてみましょう! 実は、アイコンは条…
読者の皆さんが、条件付き書式の使い方としてすぐに思いつくのは、沢山データが並んだ表から、条件が合うものだけ色を変える機能だと思います 確かにデータの整理には便利です・・・でも今回紹介するのは、プレゼン時の使い方です …
読者の皆さんの中でも、”売り上げと利益”などの複数の指標を組み合わせたグラフを作成している方も多いかと思います この複数の指標をグラフ化する場合、よく見られるのは上のような棒グラフと折れ線グラフを組み合わせたグラフだ…
前回で以下、2つの調整値を算出しました 1.調整値1 初値(10%)が入力された場合に0度に変換する 2.調整値2 終値が(20%)が入力された場合に調整値1を基にして10%に変換された値を240度(グラフの大きさ)に変…
今回から応用編を開始します。 基本編では、スピードメーターグラフの作成の仕方自体を学びました。 応用編では、スピードメーターの形を最大限に活かして、伝えたい数字の意味合いを、より臨場感を伴って表現できるようにします。…
今回からはマクロによりソルバーの設定・解決自体の自動化に取り組んでいきましょう! 前回までの4回の解説では、ソルバーの基本設定から実践的に活用する方法まで解説させて頂きました Solverによるシミュレーション …
エクセルのグラフ機能でスピードメーターグラフを作成すると、どうしても肝心な針部分などのデザイン性があまり良くありません。ですので、今回は針をグラフとは別途に作成し、イベントプロシージャ―を組み合わせて動く仕組みを作成しま…
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